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2014年 東北林道ツーリング 読み物

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イザベラ・バードの『日本奥地紀行』を読む (平凡社ライブラリーoffシリーズ) [単行本]

【商品説明】
五十余年の歳月と十六万キロの旅程。日本列島の白地図にその足跡を、赤いインクで印していけば、列島はまっ赤になるといわれた、その人。西の大旅行家の名紀行をその人、宮本常一が、読む。日本民族と日本文化の基層を成す岩盤を、深く鋭く穿ちながら―。

『日本奥地紀行』(にほんおくちきこう、英語:Unbeaten Tracks in Japan)は、イザベラ・バードの日本旅行記である。
1878年(明治11)6月から9月にかけて東京から北海道(蝦夷地)までの旅行の記録で、明治維新当時の日本の地方の住居、服装、風俗、自然を細かく書き留めてあり、近代以前の日本の情勢を知ることのできる資料である。またアイヌ人に関する記述も豊富にある。
初版は1880年に2巻本として出版されたが、その後版を重ね、関西旅行の記述その他を省略した1885年版が出版された。Wikipediaより


ーリングマッルプでルートを調べて、初日のキャンプ場の目星を付けました、初日に高速を使い一気に北上し、
山形県最上郡金山町を初日のキャンプ地とし、二日目から鳥海山の林道を走り秋田県に入ろうかと思っています。
金山町に『イザベラ・バード記念碑』なるものが地図に出ていた。
何だろうとググってみると、上に記したWikipediaより抜粋した内容だった。
明治初期の東北地方の様子が気になって来た、それと言うのも、今回のツーはなるべく国道は使わず、
地方道・農道・林道を使って東北農村の長閑な景色の中を走ってみたい、そんな思いがあります。
イザベラ・バードが見た当時の日本はどうだったんだろう・・・。

アマゾンでポチッ!翌日届きました、便利ですねぇ~。

第1章 穀物や果物が豊富で、地上の楽園のごとく、人々は自由な生活を楽しみ東洋の平和郷というべきだ

当時の日本のことを書いたモースにしろ、アーネスト・サトウの日記にしても、日本のことを、とても誉めているのですが、
じつは誉めているのではくて、その人たちの目に映っているものが、そのままの日本であったといってもいいのでは
無いかと思うのです。


そんな書き出しから始まっています。
今読んでいる最中ですが、当時の日本の農村はとても貧しく、今では考えられないような悲惨な状況ですが、
そんな時代でも女一人と通訳一人でも安全に旅が出来る国は世界中探しても無いとイザベラ・バード感心しています。
今、民度の高い日本人として世界に見直されていますが、136年前から変わっていなかった事に驚きます。

興味をそそられる内容でどんどんページが進んで行きます。

短期間でツーの内容を盛り上げようと必死だ(^^;


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Comment
おはよう。
朝からお邪魔するよ。

すでにツーリングはじまってますね。(*^^)v
物語はすでに、ルートを思案する時から始まると言うことが良く分かりました。
参考にさせて頂きます。(笑)

日本人特有の国民性があるんでしょうね。
どんなに貧しくても、人を助けることをしたり。
子供が一人で地下鉄や電車に乗るのをみて驚くそうです。
治安が素晴らしく良いと。

海外では考えられないのでしょうね。

話がそれました。
次回の「東北&北海道ツー」楽しみにしているよ。

Re: タイトルなし
おはようです。

物語始まってますよ、あらすじは決まるけど、どんな展開になるかは行ってのお楽しみだね。

明治の農村の人々は、着物は薄汚れた着物を着て(着物は有るが1着2着ほどで大事な時にしか着なかった)
農作業などを行い、家に帰るとふんどしだけ、子供はほぼ裸が普通だったそうだ。
普段の着物も洗うと着物が傷むので着っぱなし。
ノミはいたる所に居て、寝床では横になると20~30は飛び跳ねて襲ってくるそうだ!
蚊も凄かったらしい。金鳥蚊取り線香はまだ無かったんだね。

町と村とでは貧富の差が凄かったみたい、それでも浮浪者ほぼ居なかったらしい、
皆、まじめに働き、誠実で勤勉だったそうだ。
日本人って凄いね。

おはよう。
度々お邪魔してます。

おぉ~。
今回は、歴史の勉強になりそうですねぇ。
昔のそんな日本を旅してくれたことに感謝しますね。

イザベラ・バードさんが記録を残してくれなかったら、知ることはなかったと思うよ。
こうやって「中性脂肪600」さんから聞けたから解ったことだしね。

そうなんだ、真面目で勤勉、そして誠実で働き者だったんだね、本当に凄いことですね。

良い旅をね。

はじめまして(2)
通りすがりの者です。
この本、読みました。 だいぶ前なので、半分ぐらい忘れましたけど
今、気分を盛り上げるために読んでいるのは「司馬遼太郎東北をゆく」という赤坂憲雄さんが書かれた、「街道をゆく」の解説書みたいな本です。
ただの石ころでも、その歴史やいわれを知ると、グッと面白いツーリングになったりするのですよね。

では、では、
Re: はじめまして(2)
わたるさん、おはようございます。

> 通りすがりの者です。
どうしたんですか(◎_◎;)私の事忘れちゃったの(笑)

今年は東北林道行くんですね。
東北の林道は初めて走る事も有り、整備されたフラット林道でも心細かった記憶が有ります。
奥深い林道群がありました。
歴史ある峠林道などもあり、歴史ロマンと林道を共に楽しめお得感ありますね。
わたるさんのツーレポ楽しみです。



> 通りすがりの者です。
> この本、読みました。 だいぶ前なので、半分ぐらい忘れましたけど
> 今、気分を盛り上げるために読んでいるのは「司馬遼太郎東北をゆく」という赤坂憲雄さんが書かれた、「街道をゆく」の解説書みたいな本です。
> ただの石ころでも、その歴史やいわれを知ると、グッと面白いツーリングになったりするのですよね。
>
> では、では、
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プロフィール

中性脂肪600のクマ

Author:中性脂肪600のクマ
中性脂肪600のクマです、「クマ」とお呼び下さい

以前の名前は「中性脂肪600」でしたが、オフ会で名前が呼びづらいので「クマ」に変更しました。

2016年3月より30thセロー250にWR250Rから乗り換えました。
林道ツーリングやキャンプツーリングの記録を更新したいと思っています。

ブログ名は、検査したら中性脂肪が600mg/dLだったので。
最近検査したら150mg/dLに落ちていました(^^)/

リンクフリーです。
よろしくお願いします。

 
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