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【ツーリング百景 9 】 金峰山川(きんぷさんがわ)

県営林道川上牧丘線(大弛峠線)を長野側から上がって行く最中、ダートになる手前の舗装区間の時に通過する川。

花崗岩の白色と清流の水色のコントラストに思わずバイクを停めて見入ってしまう渓流です。


P6210371.jpg



長野県南佐久郡川上村を流れる金峰山川(きんぷさんがわ)は、首都圏を含めた多くの釣り人に昔から人気の河川。川には白っぽく優しい色をした花崗岩がびっしりと敷き詰められており、その間を、透明度の非常に高い水が青々とした色をたたえながら流れている。川には毎シーズン多くの釣り人が訪れるにもかかわらず、自然繁殖を繰り返すイワナが泳ぐ。

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梅雨の間隙ツー(8)最終

ようやく最終になります。


茂来林道→北相木村→南相木→立岩湖と来て小休止、静かな湖です。


P6210342.jpg


立岩湖
南相木川の上流に昭和37年に誕生した人口池。湖を周遊する遊歩道や、一年を通じて釣り場として人気。冬にはシナノユキマス、ワカサギ釣りも楽しめる





ST3-1MAP1.jpg






次は県道2号線で馬越峠を越え川上村に向かいます。

↓馬越峠の切通
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いよいよ第3ステージ川上牧丘線(大弛峠)の長野県側のダート登りです。

整備された林道の割には敷き詰める石が若干大きめで(こぶし大)で林道は初めてという方は、

峠までの標高と路面の粗さでアドベンチャー気分になると思います。

大弛峠(おおだるみとうげ)は、山梨県山梨市と長野県南佐久郡川上村の境にある峠。標高は2,360mであり、自動車車両が通行できる日本最高所の車道峠である。登山家などは単に大弛(おおだるみ)と呼ぶこともある。
乗鞍岳の乗鞍エコーライン及び乗鞍スカイラインがマイカー規制により通行できなくなったので、ここが表富士周遊道路(富士山スカイライン)に次ぎ、一般のマイカーで到達できる2番目の標高地点で、峠としては最高地点である。峠に通じる林道は、時期等により通行止になることがある。
なお、国道20号線の八王子市と相模原市(旧・相模湖町)間にある大垂水峠は(おおたるみとうげ)である。



P6210386.jpg



P6210387.jpg




ここの林道は標高高く登って行くので山々の木々が標高により変化していくのが見どころですね。


P6210392.jpg



大弛峠頂上は駐車場になっていて、登山者の車で溢れています。(写真は撮りませんでした)

駐車所に停められない乗用車がダート林道側まで駐車していました。(以前はここま多くは無かったです、登山ブームですね)

山梨県側はこのような綺麗な舗装です。

P6210402.jpg



舗装とは言え、自然の牙の下ではこのようになってしまいます。舗装路の足元から崩落していました。


P6210399.jpg



暫く下った所で、XRを押している彼を発見、声をかけるとガス欠との事、いくら下りとは言え麓へ降りるにはまだまだ距離が有る。

WRは朝給油しただけだがまだ3~4Lは残っているので分けてあげました。

リザーブコックがあればキャブに行くゴムホースからペットボトルなどへ移せばイイですね、インジェクションだから、

よく判らない、今までじっくり見た事が無かった(^^;

仕方ないので、タンクキャップのエアホースを外してチビチビ給油にしました(^^;。

XR100の彼もキャブのオーバーフロー用ゴムホースでチビチビ給油。


何十回か給油して一緒に同行しました・・・が、数キロ下ったらまたガス欠。数CCしか給油出来ないのだろう。

再トライします。

チビチビ給油しながら話を聞くと彼は埼玉から来たとの事、川上村で給油しようと思ったが、田舎トラップでGS休みだったそうだ。

昨今の林道はオフロード車が少ないので命取りになるなぁ、ここはメジャー林道だから何とかなるだろうが、

メジャーでは無い所で転倒して怪我でもしたら命にかかわるかもしれないなとふと思いました。

メジャーな川上牧丘線でもこの時間、彼と私と頂上駐車場にCRF250が1台の計3台しか居ませんでした。

車は沢山いるので怪我でもしていれば助けてくれるでしょうが、ガス欠は助けてくれない確率は高いだろうな。


チビチビ給油中のXR100の彼
P6210403.jpg




一緒に麓の給油所まで行ってお互い給油しました。

お礼をと言うので、そんな事イイよ!その代りブログにUPするからね、ブログ見つかったらコメント入れてとお願いして別れました。

このブログを気が付いてくれるかな、もう1週間経っちゃしなぁ。気が付いたら遠慮なくコメ入れてね。


最後は志田峠で帰宅です。梅雨の間隙を縫ってのツーリング450km、楽しいツーリングでした。

大月で馬刺しを買うつもりだったが、店が見つからず断念したのが心残りです。。。


P6210404.jpg











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梅雨の間隙ツー(7)

オンルートで茂来林道を進みます。

ここもフラットで走りやすいです。


P6210309.jpg



P6210311.jpg



P6210321.jpg





順調に数キロ走ったんですけど、緊急停止です。




走っている最中に、奴です、奴がいたんです、それも両腕に・・・。




ヘルメットも脱ぎ、ザックも降ろし、緊急点検です!




何となく首筋がムズムズした気がして、ひょっとして奴が首に・・・ (・・;)))ゾゾゾ






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chadokuga.jpg



どうもこいつだと思うんですよ、色といい形といい・・・。

チャドクガ(茶毒蛾)はチョウ目ドクガ科の昆虫。本州以南の日本各地に分布。年2回発生、卵越冬。日本では代表的な毒蛾である。園芸植物に被害をおよぼすほか、「刺されて」被害にあう人が後を絶たない。


総点検した結果、腕以外には居ませんでした、良かった。


こいつら糸で上からぶら下がってるみたいでした、違う毛虫(緑色)は何匹か避けたんですがね、目の前の奴は気が付くが


顔面以外では見つけられなかったようです、気持ちわる!



気を取り直して出発です。



P6210323.jpg




林道沿いに幾つかの集落を通過します。 そんな集落近くには赤松が目立ちます。



P6210333.jpg



アカマツ
目に触れる機会の多いマツである。文字通り樹皮が赤いのでこの名が付いている。クロマツと非常によく似ているが、葉がやや細く柔らかく、手で触れてもクロマツほど痛くない。そのためクロマツが「雄松」と呼ばれることに対比して、「雌松」と呼ばれることもある。また、成長すると樹皮が鱗状に剥がれるのはクロマツと同じだが、アカマツではこれがより薄く、赤っぽくなる。
アカマツ林は、マツタケの生産林でもある。アカマツとマツタケは相利共生の関係であり、マツタケが生えるような環境の方が生えない環境のものより寿命が長い。Wikipediaより



マツタケの生産林なもので、いたる所に入山禁止の看板と赤いテープを張り巡らしていました。


P6210315.jpg



赤丸区間がダートでした。

621茂来林道2MAP_R




茂来林道はこんな感じのフラットダートです








次回は最終ステージ川上牧丘線です。







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さあ第2ステージの始まりです。

P6210299.jpg





↓まずは赤丸で囲んだところを走りました。いきなりのミスコースでしたが(^^;




茂来林道1_R





2.5km程走るとゲートが現れました。




P6210304.jpg



DSC02345.jpg




ゲートの下を潜って行けない事もなさそうですが、そこまでして行かなくても良いかと思い引き返す事にしました。



実際、この判断が正解でした、ミスコースでしたから(^^;


茂来 山 林道・・・って山が余分だよ(^^ゞ


ちょっと変だなとは思ったんですがね、でもこの時点でミスコースとは判っていませんでした。



ナビにルート設定する時点で間違っていたのでした。


ここのゲートに、こんな注意書きがありました。



DSC02344.jpg




食品の放射能汚染問題は今ではもうマスコミには取り上げられていませんが、行政はちゃんと警告しているんですね。


ひっそりと山奥の一部の人達しか見れない所で。。。目立たないようにひっそりと、そしてきっちりと。抜け目ないな(^^;


2012年4月1日から、放射性セシウムについての一般食品の基準値が100ベクレル/㎏になったそうですね。


で、ここでのキノコはどの位オーバーしていたのでしょうかね?


林道手前の看板には「ここは熊の生息地です」と書かれていました、野生の動物達はたっぷり摂取しているのでしょうね。


どうにもならない事だが。。。


人間は高等であり、「高い」知性や道徳性、或いは器用さを持ち、他の動物よりも優秀であると言うおごりのもと、

人間の都合の良いように地球で生存しています。

人間が生活し豊かになる為には経済発展が必要不可欠だし、その為には自然破壊も止む無しと・・・。

未来の技術が地球に優しい産業革新となり発展していってもらいたいですね。


やがて、発展途上国が経済発展し、人々は裕福になる。

医療の発展で高齢化、人口増加は止まらず、食糧危機と資源の確保が必須。

資源確保の為、やがて戦争が起きるかも・・・あれれ?地球に優しい筈の技術発展は、

やはり人間の手によって地球は侵されていくのか。。。


なんてね。


まずは、お前がバイクで林道など走らず、地球に優しいトレッキングでもしてろって・・・仰る通り(^^ゞ

「うぅ、膝が・・・」人間は我儘な生き物です・・・私?




さあ、とりあえず先ほどの林道入口まで戻ろう。


戻る途中で枝道発見。


DSC02346.jpg



Uターンしようとして立コケた(^^;


ブログ始めてから立コケは2回目です、もう慌てません、キーOFFして、バイクから離れて、写真を撮る(^^;


バイク乗りの本能で、倒れたバイクは直ぐに起こしたくなる(燃料漏れなど有りますから速やかに起こしましょうネ)・・・が、


ネタの方が先だ(^^; ブロガー魂!



DSC02342a.jpg




写真を撮り終えバイクを起こす、せ~の!意外と重い(^^; これで一気に体力消耗・・・って、


どれだけギリギリの体力で乗っているんだ。困ったもんだ。。。


とても枝道散策なんて気力体力無いので、素直に戻ります。



戻って来て、先程走って来た反対方向に走ったらオンルートになったよ。


DSC02348.jpg



さあ、オンルートの茂来林道を進むよ!



↓ここまでの動画です





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梅雨の間隙ツー (5)

国道299号に出て十石峠を目指します。

道幅1車線プラスのワインディングが続きます。

途中にこんな苔むした祠があったので写真をパチリ


P6210275.jpg




古来からある、この地域に住む人々のよりどこのである信仰、人々の暮らしを長い事見守って来たのであろう。


苔むした祠が歴史を物語る・・・。





『アナタハ、カミヲ、シンジマスカ?』





どうして山村には多いんだ、この手の看板が?私の近所では見た事無いんですけど。




P6210279.jpg





廃屋で、キリストの再臨は近いとか気味悪いですけど(^^;




この看板は、とある団体が貼っているそうですよ(Web調べ)田舎の方が布教活動が盛んなんですかね?



建物の所有者が、とある団体の会員という訳では無いそうです、無料で場所を提供しているようです。



人の良い山村漁村の人達は、訪問する人を無下に断ったりしなんでしょうね(^^;




さっきは再臨は近くて、数キロ行くと復活してたよ。。。。




P6210287.jpg








この手の看板、↓こちらと同じように良く見かけますね、古き良き昭和の遺産ですね、再臨するでしょうか?レトロ看板







アース-1_R1  アース-2_R1 

大塚-1_R1  大塚-2_R1



1950年代~1970年代の日本で普及した屋外広告の媒体としても広く知られている。マスコミによる広告手段が一般的ではなかった時代、広告代理店を通さずに、その製品のセールスマンと看板の製造業者が各地で依頼・製作・設置していた。琺瑯製の看板の設置に対する広告料は現金でなく現物支給が多かった。Wikipediaより


その製品のセールスマンと看板の製造業者が各地を巡って頭を下げながらの人海戦術だったんですね。


セールスマンと業者さん、夏の日中をタオルで汗ふきながら田園風景の中、製品紹介と看板設置、夜になって旅館に泊まると美人の女将が居てちょっとロマンスが有ったりして。。。


当時の喜劇映画「社長シリーズ」での一場面に出てくるような雰囲気ですね、こんな場面は無いでしょうが。

※喜劇「社長シリーズ」 高度成長期の企業を舞台に、浮気者の森繁社長に謹直実直の秘書(小林桂樹)や慎重な総務部長(加東大介)、宴会好きの営業部長(三木のり平)らを配しててんやわんやの仕事ぶりを描くのが基本パターン



なんかイイなぁ昭和、古き良き時代。。。。おじさんロマンなんですかね。



さて、十石峠の展望台です、曇り空なのでスルーです。


P6210277.jpg





こんな田園風景の先に第2ステージが待っています。



P6210291.jpg





茂来林道
茂来とかいて「もらい」と読み、林道名にもなっている茂来山(1717m)の山裾を北相木村から小海町、佐久穂町にまたがって周回するおよそ35kmの延長距離を誇る林道。



P6210297.jpg




さあ行くぞ!第2ステージへ



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梅雨の間隙ツー(1)
梅雨の間隙ツー(2)
梅雨の間隙ツー(3)
梅雨の間隙ツー(4)



梅雨の間隙ツー (4)

この看板の先からダートになります。


P6210248_R1.jpg




最初はこんな感じで始まります。

ともかくフラットです。セダンの4輪でも全く問題ないでしょう。



P6210250.jpg




途中若干もやったりしますが雨は降りませんでした。



P6210258.jpg




これと言った変化もなく、天気も曇りなので写真撮るほどの景色が有りません。



P6210251.jpg




ダートの最期が雨の影響か、土砂が流れ若干荒れていました。



P6210259.jpg




土砂流入のすぐ先に、お目当ての看板が出てきました、迂回路が出来て現在は通行できます。


この先に、道の崩落現場があり、そこでの記念撮影がブログネタ的に良いかと。



P6210262.jpg




ここが崩落現場です。


P6210264.jpg




向う側が見えます。


P6210266.jpg




こんな感じで修復されています。



P6210269.jpg



2007年9月の台風で八倉峠付近に大規模な崩壊が発生し、それ以降通行止め。

農林水産省データによると
老厳久保災害関連緊急治山工事、請負金額は2億2785万円 岩井土建株式会社が受注

●工事内容(主な工種数量)
 鋼製枠谷止工 81.47 トン(2 基)
 鋼製枠土留工 178.99 トン(11 基)
 簡易吹付法枠工 1,615.0 平方メートル
 暗渠併用鋼製水路工 369.5 メートル
 鋼製水路工 190 メートル
●使用する主要な資機材資材
 鋼材  260.46 トン
 中詰石  3163.7 立方メートル
 伸縮継目材  126.10 平方メートル
 モルタル  96.6 立方メートル
 敷礫(C40-0)  915.6 立方メートル
 吸出防止材  1,400.6 平方メートル
 機材バックホウ(平積 0.60 立方メートル級)
 不整地運搬車(6.0 トン級)

このような工事が行われ復旧しました。

↓凄い崩落現場ですね  Googleマップへ投稿されている画像をお借りしました
崩落





崩落現場の撮影も終わり御荷鉾スーパー林道を降りるとこんな看板が。


P6210274.jpg


相当な劣化です。 群馬県は崩落箇所復旧工事の思わぬ出費でここまで手が回らないのでしょう(^^ゞ


この後、国道299号で十石峠を越え茂来林道を目指します。



御荷鉾スーパー林道の路面はこんな感じです。



※動画最後のコメントで『十国峠』は、『十石峠』の間違いです、編集面倒なので直しません(^^;

次回に続きます。


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梅雨の間隙ツー (3)



林道栢ヶ舞線のダートが終わり舗装路にでると立派なモダンな木造の建物が現れる。


P6210236.jpg



閑散としている、今は使われていないのだろうか?

『県立おにし青少年野外活動センター体育館』・・・体育館かぁ、こんな山中で、村人とかスポーツしに来るのか?

WEB調べてみれば、野外活動する場所でした・・・って看板に書いてあります、そうキャンプ場でした。

見た感じ、キャンプ場って感じではありませんでしたがね。。。この奥に大きく広がっているようです。

利用対象は団体専門ですが、キャンプは3人以上の団体となっています、家族も団体扱いなのかな?

シーズン中は林間学校や企業のリクリエーションなどで利用されるのでしょうね。

ソロキャンには関係ない施設でした(^^ゞ


体育館の正面の樹にツルが絡んでちょっと綺麗だったのでパチリ。

P6210237.jpg



御荷鉾スーパー林道って見どころ少なく写真が撮れるポイント限られますね。

舗装路を暫く走ります、天気もモヤっていて視界も開けないし、只々走ります。

地図上では石神峠を過ぎしばらくしたところの法久峠に看板と祠があったので停車しました。

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鬼石には『御荷鉾(みかぼ)の三束雨(さんぞくあめ)』の言い伝えがあります。
これは「雷と空っ風」で有名な群馬の風土が生んだ一種の民間天気予報です。
御荷鉾山に入道雲ができると麦束を三束たばねる間もなく雷雨が降り出すので
村人たちはあわてて家に逃げ帰るのです。
御荷鉾山の雷は鳴り出すとまたたく間に里まで降りて来るのです。
環境庁 群馬県


へぇそうなんだ、って事はバイクで通過中に入道雲が掛かったら、雷雨になるから晴れていても雨具を着ないといけないのか。

『麦束を三束たばねる間もなく』ってどの位の時間なんだい?

雨具着ている間に通過してしまった方が良さそうだが、抜けられなかったら悲惨だからなぁ。。。





P6210242.jpg



法久峠地蔵尊とある、ワンカップらしきガラスコップに小銭が入っていた、私も10円賽銭して今日の安全を祈願してみました。

普段はお賽銭して祈願とか正月以外しませんが、こんな日帰り旅でもちゃんとお賽銭して旅の祈願したりすると、ちょっと思い出に残るなぁ。

手を合わせて祈願するだけではイマイチ思い出に残りません、賽銭が大事ですよ。

賽銭(さいせん)とは、祈願成就のお礼として神や仏に奉納する金銭のこと。元は金銭ではなく幣帛・米などを供えた。
賽は「神から福を受けたのに感謝して祭る」の意味。
散銭ともいうが、金銭を供えるようになったのは後世であり、古くは米が神仏に供えられた。参詣が一般化したことで都市の風習として、賽銭をあげることが流行になった。しかし、現在のように賽銭箱が置かれるようになったのは近世以降である。また、地域によっては長らく米が供えられていた。Wikipediaより


米でもOKとか思って、コンビニおにぎりとかお供えしてはいけませんよ。野生動物に荒らされますから。




舗装路を走っていてもこれと言って撮影ポイントが無い、ようやく開けた場所にでても、もやっていてこの程度。

P6210244.jpg



ようやく看板が出てきました。御荷鉾スーパー林道は途中で県道になったりして変わっていたんですね、良く判りません(^^;

ここからダート林道が始まります。

P6210248.jpg




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次回に続きます。



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梅雨の間隙ツー (2)




おはようございます(小声) 




寝起きドッキリの様なスタートで、本日ツーリングの開始です。

只今の時間 AM4:30 奥さんを起こさないように朝食を頂く。

結局はガタガタ朝食の準備したりして目覚めるんですけどね(^^;  静かに気を使ってるんだよジェスチャーが大事だ!

朝食をしっかりとって、トイレで出すもの出さないと一日が始まらない。


天気は予報通り曇り、さぁ出発だ!AM5:20 家をでる。

久しぶりの早朝出発、普段は車でごった返す国道だが、今は走っている車もまばらだ、気持ちよくアクセルをひねる。

ひんやりとした早朝の空気を切り裂くとロングツーリング気分が盛り上がる。

高尾山ICから圏央道・関越道で本庄児玉まで高速を使って時間短縮だ。

DSC02332.jpg


07:11本庄児玉到着 時間記録などしていないがレシートに書いてありました。

¥2,540 ETC取り付けるかなぁ、そんなに高速乗らないしなぁ、悩みどころだ。

高速を降りてから御荷鉾スーパー林道を目指す。

この林道、2~3回位しか行った事がありません、それも最後に行ったのが20年位前だろうか。。。

全く道順も判らない、こんな時はナビがホント助かります。

スマホのGoogle Mapsナビも便利ですが、あれって市街地では便利ですが、林道とか表記されていない場合が多いですよね。


私は今これ使っています。
ナビの様に右だ左だと指示は出ませんが、事前にPCで設定したルートがスマホアプリに常時表示されているので、
林道も含め、ルート上を予定通り走っているか確認できて安心です。

↓PC画面
スーパーデジタルマップ画面1_R1





  

↑このような、追加データが必要ですが。
【追加地図データの種類(全14商品)】 北海道/東北1/東北2/関東1/関東2/甲信越/北陸/東海/関西1/関西2/中国/四国/九州1/九州2

予定通りミスコースもなく(当然か)林道栢ヶ舞線の入り口に到着。

今回は20年来の御荷鉾スーパー林道なので右も左も判らず、皆さんのHPを参考にさせて頂き、ルート作成しました。

P6210231.jpg



P6210234.jpg



ここ最近、埼玉県でゲリラ豪雨があったとニュースで伝えられていましたが、その影響でしょうか、かなりの土砂が流れ込んでいました。
P6210235.jpg







次回に続きます。


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梅雨の間隙ツー(1)

まずは走行ルートだけUPです・・・疲れました。

御荷鉾スーパー林道・茂来林道・川上牧丘林道走りました。

20140621御荷鉾 茂来 大弛峠1




20140621御荷鉾 茂来 大弛峠2


最高速度はかなりのもんですよ(^^;
毎回毎回データあてになりませんね、なんでだろう?


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蛇足インプレ4   MICHELIN CROSS AC10

今回はタイヤの蛇足インプレです。

WR250Rの標準仕様では下記のタイヤを履いています。

ブリジストン
TRAIL WING TW-301
TRAIL WING TW-302
●特長: (メーカー解説)
シティオフローダー御用達。
パターンも、ブロックも、コンパウンドも、その総合性能はストリートを、オフロードを存分にエンジョイするために。
オフロード用タイヤ初のトレッド3分割構造SACT(サクト)採用。
ロングライフをはじめ、優れたウェット性、オフロード走破性を発揮するON/OFF用タイヤ。
オフロードはもちろん、ストリートやシティライディングもオールマイティに楽しみたいお客様に。
ON主体


mono36637605-110523-02.jpg




【標準タイヤ対象のお客様】

たまにオフロードの林道を走り(20%)、普段は通勤・街乗りの舗装路(80%)位の比率かなぁ~。

ツーリングして、林道もちょこっと走ってアドベンチャー気分!これでOKで~す。

私CITY派ですから! そんな方に最適ですね。

林道もそこそこ無難に走れますし、舗装のグリップは良く、安心してコーナーに入っていけます、そして耐摩耗性が良いですね。

ロングツーリングには最適なタイヤですね、まさしくオールマイティです。


・・・・ただ、ダート林道だけを考えると、コーナーでの安定感や、急に現れる障害物や対向車などの時の制動力には、

速度が乗ってくる程に不安がありますね。


普段は街乗りで、『林道は無理せずに景色を楽しみながら走るんだよ派』には最適なんです。


まぁ、腕に覚えがある人でしたら、どんなタイヤでも、どんなバイクでも、速く安定して走れると思いますけど。


私のように腕に覚えが無いものだから、標準タイヤではなく安心して走れるタイヤをチョイスしてしまう訳です。


見た目もカッコイイので見栄でチョイスもあります(^^ゞ



main_001.jpg



思いのままに大地を駆け巡る悦びをもたらすオフロードモデル、ザ・プレミアム・オフロードスポーツ WR250R

前回と同じ使いまわし(^^ゞ


ザ・プレミアム・オフロードスポーツですからね、オフロード主体で行きたいですね、林道メインで!

ツーリングの目的が林道、しかたなく舗装路を走っているだけなんですよ!

1日のツーリング走行距離が300~400km そのうちオフロード林道が60~80km



・・・・20%:80%かぁ~!?  あれれ? CITY派と一緒じゃねぇか(^^ゞ



まぁイイか!あくまで林道を楽しむ腕に覚えがない派としては、タイヤを交換したい訳ですよ。



ようやくたどり着いたか(^^ゞ


フランスのメーカー、ミシュラン Michelin
世界で初めてラジアルタイヤを製品化したフランスのタイヤメーカー。
2005年にブリヂストンに抜かれるまでは世界最大手のタイヤメーカであった。

Michelin_AC10A.jpg



WR250R装着サイズ
フロント:80/100-21 51R TT
リア  :100/100-18 59R TT




リアは履かせると若干細く、迫力に欠けますが、サイズを110にするとシート高が上がりますから我慢してます。





さぁ、ミシュランAC10はどんなパリジェンヌなのでしょうか!?







lc_w_59.jpg


フランスで最も美しい女性とされている女優のレティシア・カスタ。


こんなかな!



おじさん、ウハウハのニコニコ!







【外観】

見ての通り、エレガントです!出るとこ出ていてナイスバディですぅ。


すらっと伸びた足のようなブロック、キュッと締まったウエストのような深いくぼみ、


上から下まで舐めまわす様に見て、鋭いエッジと深いくぼみにそっと指を這わせば思わず漏れる吐息・・・頭おかしいのでしょうか(^^ゞ


WR250Rに履かせると一気に凛々しくなり、「さぁ、あなたは私を乗りこなせるかしら?うふふ」と挑発するような目つきで見てきます。

・・・・どこに目がある(^^ゞ

この時点でシティオフローダーの僕ちゃんはそっと目をそらし戦線離脱でしょう。


【走行性能】

ダート:
見た目の通り、ごついブロックによるトラクションでフカフカ砂地や富士山にあるスコリア(火山灰)に埋まる事なく勢いよくWRを押し出してくれます。

硬めのダートでは、良く滑るかと思いきや、これが意外と適度な滑りで治まります、

コンパウンドによるものか、私の遅い速度が起因しているのか、判断できません(^^ゞ

ともかく、ダート林道では、パリジェンヌはこれでもか!と言わんばかりの美しい走りをしてくれて満足させてくれます。

私は腕がないので未経験ですが。。。


舗装:
ドライ路面では、概ね良好なグリップです、橋石家の御令嬢TWほどお淑やかではありませんが、素直な性格です。

ただコーナーを攻め過ぎると、金髪足長(ブロック高)なので 「イャ~ン」とグニャと腰をひねったりして、おじさん「うっ!」と思わず声が漏れたりします。

さて、ウエット路面ですが、これが一癖あるパリジェン~ヌ!の本性が出ます。

急にプイッっと機嫌が悪くなり、「こっちだよ」と言っているのに言う事を聞かずにあっちに行こうとしたり、

わがままな・気ままな所があり、おじさんあっちこっちに振り回された挙句、修理工場に同伴されそうで怖いです。

雨の日はなだめたりすかしたり緊張を強いられます。

(攻めないで普通に走れば問題ないです、実際私はそれ程怖い経験はありません、攻めないから)

縦溝が掘ってある舗装路面がたまにありますが、ドライでもその時は"ご自由に行ってらっしゃい"状態になります。


【総評】

金髪はすげ~よ!  ISDEなどエンデューロレースが盛んな欧州、そんな国の一流メーカー

オフよりに特化したタイヤです、林道ツーリングでは信頼できるタイヤです。

橋石家御令嬢TWも大変よろしいですが、パリジェンヌをものにしてみるのは如何でしょうか、ダートでは満足できるタイヤです。

DSC01123_R.jpg



追記:ロングツーリングやハードに林道を攻めない場合、気立ての優しいT63もあります。


MICHELINくん



ミシュラン君、最近腹回りが激似な中性脂肪600です(^^;・・・ヤベヤベ



ポチッっと押してもらえると、どこからか聞こえる優しい声・・・・"Merci メルシー"      おじさんの声届きました?
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プロフィール

中性脂肪600のクマ

Author:中性脂肪600のクマ
中性脂肪600のページⅡの管理人クマです。

2016年3月より30thセロー250にWR250Rから乗り換えました。
林道ツーリングやキャンプツーリングの記録を更新したいと思っています。

2017年8月にDUCATI Scrambler Urban Enduro増車

ブログ名は、検査したら中性脂肪が600mg/dLだったので。
最近検査したら150mg/dLに落ちていました(^^)/

     
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