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2013夏 北海道ツーリング その9(最終)

日は富良野まで行き、林道2本走って、小樽に行く途中に1本走る予定。

当初は、富良野で1本走って、観光して小樽に行く予定でした。

しかし我に返りました、お花畑にたたずむ北海太郎に噛まれたオヤジが絵になる訳がない!

そんな事をしていてはいけないんだ!林道を走りに来たんだろう!・・・・どんだけの使命感(^^ゞ

てな訳、花畑なんぞは走りながら見る事に。

ルートは赤平→富良野→林道→美瑛方面→富良野に進みます
5日目a



まずは富良野の布礼別林道へ、雲行きは怪しく富良野手前で雨になったが、林道に入る時には晴れたり曇ったり。
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相変わらずのフラットダート、この林道には途中に人家があったり、工事現場があったりして車の通行が多かったです。

↓写真ではいつものように森がうっそうとしている感じですが、実際は明るくヒグマが出そうな雰囲気は全くありません。

今まで走った林道とは比べ物にならない安心感です(^^ゞ

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布礼別林道9.2kmを完走し、次は美瑛にある瑠辺慈川(るべしべがわ)の林道を目指す。

ツーリングマップルには「畑の中を行く見晴らしの良いダート7km」とある。




富良野・美瑛付近(美瑛の手前までですが)は流石に有名観光地、観光客がわんさか居ます。



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 Webからお借りしています



あちらこちらにお花畑や、こじゃれたレストランとか喫茶店。


アメリカンやロードバイクも沢山、ただ不思議とピースサインは少ないですね。

海岸沿いを走る雰囲気と富良野を走る雰囲気は明らかに違います、温度差がありますね。

ライダーは最北端を目指す!とかの方が気持ちが高揚しますからね、

仲間意識が自然と芽生えるって感じでしょうかね。



海岸沿いのメイン道路では、ほぼ100%返ってきますネ。



・・・ってお前が先に出してるのかい!


富良野・美瑛はシャレオツだからね、スマートにお互い静かに観光しながら走りましょネ(^^ゞ


ともかく観光地は寄らず一直線に林道目指します。

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こんな感じですよ、どこも。これにお花畑があったりするんです。メルヘンですね(^^)

北海太郎に噛まれたオヤジが、お花畑に立っていたり、ソフトクリーム食べていたりしても、



まったく絵になりませんからねハハハ(^^ゞ




ガンガン進みます。



ガァ~ン!




↓橋の付け替え工事で通行止とは!
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当然、突っ込みますよハイ。・・・しかし本当に通行止めだった、脇を走れる隙間もない。

ガテン系兄さん達が忙しそうにしていましたので、そうそうに退散しました。

こうなったら、ちょこっとでもイイ!脇道に入ります。・・・はい、出たところ。1kmあったかな?
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次、行きます!

戻って富良野を通り過ぎ、135号→452号夕張国道で芦別湖脇を通る惣芦別林道、

ここは国道から2~3㎞位離れて平行に走り、

16~7㎞走って452号に出てくる林道。





入った!   やばそ~!   出そう~!




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写真では判らないかも知れませんが、さすがに5日間も山に入れば判ります。

この雰囲気、ここはまずいぞ!って。

蚊の襲来も三毛別なみ!停車すれば直ぐにやって来る、蚊の速度なんてたかが知れているだろうから、

猛スピードで飛んで来る訳ではなく、途絶える事無く一杯いるって事か?

しばらく行くと、『動物保護の為、許可なく立ち入り禁止』の立て看板&鎖。

手法は完全に内地もんを舐め切った「どさん子仕様」。

ただ、そんな舐め切られても入れないんですよ!山全体からの無言の重圧で!

ハイハイ全くその通り!入ってはいけません(^^; 入れません怖くて!

渓流釣り師とか登山者とか、原生林のこの奥に分け入って行くんでしょうかネ?

何をそこまで夢中にさせる!?趣味は盲目って事か。


戻ってから452号夕張国道を走りながらさっきの林道の出口をチェックしましたよ。

完全なシャットアウト!本州方式採用。Uターンして良かったですよ、出口まで来て出れないって(^^ゞ

あの原生林の中を16~7km1人でまた戻るとなると・・・。良かったUターンして。



さて、ここから小樽まで、ただただ走るのみ。

ドーミーインPREMIUM小樽宿泊。
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食事はコンビニで済ましてしまった(^^;  お店探して出歩くの面倒だったので。

ここで出歩けば、またネタ見つかったかもしれないのにネ。。。反省!

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本日の最高速度538km/hでました!




2013年8月2日 北海道を離れます。小樽でお店が開いてすぐ、ワインとかお土産買って、ぎりぎりにフェリーに乗り込みました。
さよなら北海道、確かにまた来たくなるな!最後の日が一番天気良かったぜ!
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ステートBツイン インサイド(定員2名) 1 室 1名貸切 予想通り良かった(^^)/


うそう、小樽港で船内にバイク固定される時、係員から説明があり、

『オートバイに固定されているバッグ類は外して所定の棚に置いて下さい。』

『えぇぇ~!』ライダーの誰もが思った。

『サイドバックもですか?』どこかのライダーだ尋ねた。

『はい、サイドバッグも全て外してください』と係員。

そこで、ハーレーおじさん怒ったね!

『おいっ!兄ちゃん!俺は新潟からも同じ船で乗って来てるんだ!』

『そん時は、そんな事言われなかったぞ!えっ!どうなんだ?!』

うん、確かにそうだよ、私も仙台からのフェリーでも荷物は降ろさなかった、

サイドバックまで外すなんて理不尽だ!ハーレーおじさんに加勢せにゃ!

『ほんとだよ、太平洋フェリーでも降ろさないぞ、どうなんですか!』・・・・心の中で訴えた!

心の中で訴えたのが功を奏したのか、荷物は降ろさなくても黙認された(^^;ヨカッタヨカッタ

そんな事がありましたよ!

そんなハーレーおじさん軍団の方、下船時、ハーレー重くてバッグ出来ず、係員に手伝ってもらってました。


確かに相当重たそうだ(^^;  オフ車乗りには未体験ゾーン。



は揺れる事もなく、快適なクルージングを終え、新潟港に着岸した。

東京へ戻って来たら(東京と言うのも奥がましい西の外れですが)いつもの暑さが『お帰りと』向かてくれました。


【関連記事】
2013年 夏 北海道ツーリング その1
2013年 夏 北海道ツーリング その2
2013年 夏 北海道ツーリング その3
2013年 夏 北海道ツーリング その4
2013年 夏 北海道ツーリング その5
2013年 夏 北海道ツーリング その6
2013年 夏 北海道ツーリング その7
2013年 夏 北海道ツーリング その8






如何でしたか?2013夏 北海道ツーリング 最終回は盛り上がりに欠けた感じでしたが、
全てノンフィクションですから仕方ありません。表現が若干大袈裟ですが(^^;
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2013夏 北海道ツーリング その8

に降った雨は、朝には上がっており、テントと芝が濡れていた。

早朝5時頃、昨晩充電して置きっ放しにしてあるモバイルバッテリーを洗面所へ取りに行く。

静かに寝静まっているキャンプ所から風景写真を撮っていた時、ちゃりに乗ったおじさんがやって来た。

分別ゴミ置き場で蓋を開けチェックしている。このキャンプ場は個人ではなく町の管轄なので、

早朝から当番制で管理しているんだ、ご苦労様です。

「おはようございます」と挨拶した。

「・・・・・」 こちらをチラッと見ただけで作業している。

なんだよぉっ!と思ったが、忙しいのかなと思い返し、何気に眺めていた。

ゴミ箱検査を終えると「ちぇ」と言ってちゃりに乗って去って行った。

ホームレスなのぉ~! チャリまで乗って(^^;

モバイルバッテリー持って行かれないで良かったぁ。

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そんな事があった早朝のキャンプ場


濡れたテントを手拭いで拭いて(バサッバサッやるとうるさくて迷惑になるから)撤収。

8時に出発、天気は回復し暑くなってきた。

ずは三毛別羆事件現場に向かう。

三毛別羆事件
1915年(大正4年)12月9日 - 12月14日にかけて、北海道苫前郡苫前村(現:苫前町古丹別)三毛別(現:三渓)六線沢で発生した、日本国内で最も大きな獣害(じゅうがい)事件。羆が数度にわたり民家を襲い、当時の開拓民7名が死亡、3名の重傷者を出すという被害があった。(ウィキペディアより)


この場所は良く映像・写真などで出てくる場所なので、ある程度観光化されているだろう。

まずは自販で冷たいジュースでも飲もう!とバイクを走らす。

小高い山と山の間に田園がありどこにでもありそうな田舎の風景の中の一本道、道沿いを渓流が流れている。

ところどころにクマのプーさんの絵が書いてありここはベアロードとなっている。

そんな道の終着、舗装から砂利道1~200m行くと事件現場がある。









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何も無い~!自動販売機すら無い~!  再現跡地のみ~!


バイクを停めると「わっ!」と蚊が襲ってくる!凄い!大自然だ。


観光客と違ってキャンパーは虫よけ対策万全だ!
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植物由来の成分のみで出来たスプレー。「ディート」は未使用。お子様にもご使用いただけます。エッセンシャルオイルとベジタブルベースのオイル、香水に使われる品質のアルコールのみで作られたナチュラルなボディスプレー。シトロネラを中心に効果の高いオイルをバランスよく配合してあり、鼻につかない清涼感のある香りが特徴です。

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シッと装着していざ見学。


※見学者の皆様への注意事項
当施設は自然のままで当時の開拓民の苦労を体験するをモットーにしておりますので、
下記対象の方はドレスコードがございます。
露出の多い服装の方、生足・ビーサンのお姉様、いたいけな服装の少年少女、小島よしおを真似る方
ドレスコード :アウトドアカジュアル、農作業服、キャディ服
厳守いただきますようお願いいたします。



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開拓民の皆さんは凄い環境の中、生活されていたんですね。これで冬過ごすって信じられないな。


蚊!アブ!蜂!目のまえ虫!ブンブン飛び交う、しかし刺されない、文明の利器だ!現代人は過保護だ(^^;


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事件現場奥に林道がある、行ってみた。
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写真では明るいが実際は、出そう!って雰囲気。怖いからチョット行ってUターン(^^;・・・勇気ある撤退。

一通り見学し、苫前町へ戻り苫前町郷土資料館に行く。

駐車場にバイクを停めて、まずは暑くなったのでジャケットを脱ぎTシャツになる。

自販機でジュースを買い飲んでいると、年配の女性が『ごめんなさい、ごめんなさい、今開けるから」と、走って来た。
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その年配の女性が扉の鍵を開け開館した。

ジュースを飲み終わって中に入ると、その方は受付をしていて、うちわでパタパタ仰ぎながら、

「今日は暑いわねぇ~!急に暑くなるとこたえるわぁ」と仰った。

東京に住む身にとっては、さほど耐えられない暑さではないのだが(^^;

館内を見ている最中にお話を伺ったら、年配の女性は三毛別村長さんの曾孫さんだというのです。

曾爺さんはこの事件現場に居合わせてたそうです。

来館者は私一人で、帰りがけ一組が来館した。

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事件現場再現模型

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北海太郎
町内周辺の山に、毎シーズン出没し、幻の巨熊として追跡8年、名人コンビ2代目ハンターの執念により、ついに昭和55年5月6日射止める。この羆は「北海太郎」のニックネームで呼ばれ、幻の巨熊として剥製保存される。


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ジジイが調子に乗ってる図 キモッ!・・・by娘・・・娘と言いてももういい大人なんですよ(^^;


さて、本日は移動日で林道は無し。

苫前町から232号線で日本海海岸線を南下する、ここは観光ルートなのでバイクが多い、ピースサインするのが

面倒になるくらい次から次へやって来る。


萌に昼過ぎに到着、ここで寄ってみたいお店があった。

ツーリングマップル北海道には、『握り寿司が安い!蛇の目寿司』とある

jyanome1.jpg jyanome2.jpg Webより拝借

店の前にバイク停める訳にはいかないので、ちょっと先の電柱の脇に停めた。

カウンター中ほどの席に座り、メニューから「極特上 2100円」を注文した。

40代前半位の板さんが握ってくれた。

「ツーリング用の地図にここが載っていたので来ました」と言うと、

「ありがとうございます、オートバイで来られるお客さん、大変多いですよ」と言われていた。

どこらを辺走って来たとかどこへ行くとか、当たり障りのない会話をし、出来上がったのが




         じゃあ~ん! これ!







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美味い!

ともかく美味い! 私は、正直イクラとウニはあまり好きでは無い、家で出前取ったりすると、家族にあげてしまう。

ここのウニはクリィーミーだった、甘みがある。イクラはプリプリで如何にも新鮮って感じ、口の中で勢いよく良く弾けた。

やはり美味いなぁ~北海道!また食べたい。



は日本最北の酒蔵・明治十五年創業の老舗 国稀酒造株式会社 ここでお土産購入。

masuge.jpg masuge2_R.jpg Webより拝借 

kunimare1.jpg國稀 900ml
國稀の代表作!熱かんでも冷やでもいけます! 価格:847円(税抜 807円)

kunimare2.jpg暑寒美人 720ml
☆暑寒別岳の伏流水と、増毛産の酒造好適米で仕込みました。
やや甘口のすがすがしい味わいです。






んなお土産を買って、今日のキャンプ地を目指す。

赤平市にあるエルム高原家族旅行村、小高い丘にあり、谷を挟んで

手前側はエルム高原リゾート オートキャンプ場 バイクキャンプ\3000

奥側がエルム高原家族旅行村           バイクキャンプ\500

当然、家族旅行村でしょう、キャンパーは家族連れ4組、バイクは私のみ、

片や、エルム高原リゾート オートキャンプ場  ほぼ満杯!難民ぎみ(^^;

なぜ高くて混んでいる方に行く?



↓真ん中、ポツンとあるのが我が家のテント(温泉から少し下った所から撮影)
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↓丘の上にはエルム高原温泉が
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↓Webより
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豚ロース焼き¥1,000頼んでから、つまみにシューマイ\600と生ビール、2杯目頼んだら、豚ロース焼き来た。

量が凄い!味はそこそこ(^^; 量でコスパ良し・・・シュウマイ余分だった!食べ過ぎ。

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4日目



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2013年 夏 北海道ツーリング その5
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2013年 夏 北海道ツーリング その7

2013年 夏 北海道ツーリング その9




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2013夏 北海道ツーリング その7

深歌登大規模林道33.5㎞+町道加須美函岳線往復20km、ダート合計50.5kmへ突入した。

これがスーパー林道なんだ、道幅が広い!これなら楽々自動車が余裕ですれ違える。
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美深歌登大規模林道・・・大規模林道だ。スーパー林道とは言わないんだ。

Wikipediaより

大規模林道:緑資源機構(農林水産省所管)が緑資源幹線林道として整備を行ってきた高規格林道(いわゆる大規模林道)
大規模林道は、スーパー林道と同じく「峰越し・多目的」の林道であるが、その規格(幅員7m二車線完全舗装)は、スーパー林道(道路幅員4.6m未舗装)を上回るものであり、大型観光バスも走行可能な山岳ハイウェイ(観光道路)をめざしたものとなっている。

スーパー林道(スーパーりんどう)は、かつて日本で作られていた高規格林道。正式名称は、特定森林地域開発林道(とくていしんりんちいきかいはつりんどう)。1970年代以降に建設された大規模林道とは異なることに注意。

規模の違いなのか?大規模林道その規格(幅員7m二車線完全舗装)とあるが、このままダートでいて欲しいものです。



中でこんな看板がありました。遭難が多いでしょうか、気を付けたいですね。ヒグマも多いでしょうし!

単独事故起こして遭難・・・

曲がり切れずに突っ込んで、骨折して ♪森の中、熊さんに出会った、ららら~ら熊さんに出会った♪!

スピードは控えめが原則ですね。

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こんな感じのダートがズ~と続くんです。変化が余り有りません。

車もバイクも全然すれ違いません。この大自然の中に自分一人なのか?と思ってします。

一ヶ所、直進が急に道が狭くなり、左折して橋を渡る方が道幅広い箇所がありまして、迷って左折、

2~3㎞行ってミスコースと判りUターンで立ちごけ。エンジン停めたらシ~ン! 大自然の中ポツン! 怖ッ!

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美深歌登大規模林道は、こんな感じばかりです、もうイイですね ・・・実は写真がもう無い(^^;

このWR君、この北海道ツーリング後に点検出したらリヤサスダンパーが逝ってました。
この大荷物による林道走行はサスに負担が多いのか。。。その後、身売りされました。


て、林道は町道加須美函岳線の分岐点に到着した。
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実は、函岳を私は知りませんでした。ライダーには有名な場所だったんですね、帰宅して調べ

初めて知ったというお恥ずかしい話で。。。

Webでは晴天の素晴らしい景色が沢山出ています。    Webより拝借
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ツーリングマップルでは『展望良好な道幅広いジャリダート10km』とありますが、当日は天気悪くガスってるし、

人っ子ひとり居ないし、パスでもイイかなぁと思ったんですが、折角だから行ってみました。

↓道脇には黄色い花が咲き、雲が下から上がって来て、天空の道って感じでした。
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↓頂上の駐車場に到着し、山頂に登ってみた。この背後にレーダー施設があってその横を通って裏に行くと山頂がある。
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↓まぁ~、こんな感じで天気が悪く景色はさっぱりしない。
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雲が下から湧いてきて、先程まで遠くで鳴っていた落雷が近づいてきた。

雨がポツポツと降り始めた、かなりの頻度で雷が鳴っている、危険なので避難小屋に入る。

中は、しっかりとした木のテーブルとイスが有るのみ。壁には雪にヒグマの足跡の写真が何枚か貼ってあった。

トイレが隣にあり、非難するにはとても有り難い施設ですね。

中が広い一部屋みたいな空間なもんで、音が響きます。ウエアの擦れる音が「ガヤガヤヒソヒソ」とトイレの方で

話し声の様に聞こえる、最初、あれ?人が居るのかなと思ってしまった。一人だとチョット気味悪いです(^^;

でも、悪天候の時はこのようなしっかりした建物は頼りになりますね。

雨が降り始めたのでここで合羽を着て戻る事にする。

分岐点まで戻り、後半の美深歌登大規模林道に進む、今のところ電線工事らしき車両や、看板など設置されていない。


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結局、何事もなく抜けてしまった。後半戦は本州の林道のようにコーナーが多くあり、高度を下げていく感じです。

雨が降っている影響か、道を川の様に雨水が流れていたりしていた、この程度の雨でここまで凄い?

と思ったが、ゲリラ的に降っていたのかもしれない。

美深に出て、275号美深国道で朱鞠内湖を行く。

途中にはジャガイモの花(かな?)が絨毯のようだった。
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朱鞠内湖を目指します。

ここは20年前に家族と一緒にキャンプをした場所で、湖畔にテントサイトがあり、少し歩いた所には保養施設のような

立派な建物がありレストラン・大浴場があった筈でした・・・が、

到着したら、その建物は閉鎖されており、キャンプ場の受付のログハウスしか営業されていませんでした。

キャンプ場のお姉さんに食事処はあるかと聞いたら、車で10分位のところに蕎麦屋があるとの事。

蕎麦じゃなぁ~。結局ここはパスする事にして朱鞠内湖を後にした。

ここは私にとっては思いで深い場所だった(家内と30年前、家族と20年前に訪れており、2歳の息子がここで溺れそうになり、忘れる事の出来ない地だった)

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朱鞠内湖は、雨竜川上流部をダムによって堰き止めたダム湖で、周囲は40kmに及び冠水面積は2373ha、人造湖として日本一の広さです。湖周辺は、針葉樹・広葉樹の広大な森などの豊かな自然が広がります。


地図を見て、今日のキャンプ地を苫前町の『とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場』とし

275号から239号霧立国道で苫前を目指す。紋別で給油満タンにし出発したがここまで無休油で来た、

あと50㎞位だろうがGSが全く無く、苫前町あたりまでなさそうな雰囲気。

現在トリップメーターは250㎞を越え、燃料警告灯がいつ点灯するか冷や冷や。

点灯してからどの位走れるのだろうか、IMSビッグタンク取り付けてからここまで燃料を減らしたことが無い。

このタンクではどうなんだろう?ドキドキする。

結果は、燃料警告灯が点いてから10㎞位走って、苫前町で297㎞で給油9.32ℓ入った。

タンク容量11.7ℓだから航続距離300㎞は越えても余裕で大丈夫そうだ。

WR250ノーマルタンクで北海道の林道ツーリングは、かなり冷や冷やすると思います。

観光目的で大きな街を通過するには問題ないですが、林道目的では、比較的小さな町しか通らな場合が多いし、

GS休みとか田舎トラップに掛かる場合もありますよ。

観光ルート以外では殆どライダーに合いませんでしたよ。ガス欠になったら燃料分けてくれるライダーも居ませんよ!

その代り観光ルート路線では嫌って言うほどピースサインの嵐ですが。

ノーマルタンクで林道に挑む方は、観光気分は捨て、アドベンチャーとしてチャレンジしてくださいね!

あら!?リザーブになった!

先程見たGSからは30㎞位は走ってる、この先10㎞程行くと町がある、が小さそう!・・さあどうする

勇気ある撤退でしょうか!?チャレンジャーとして果敢に挑むか!?・・・難しいなぁ(^^;

ノーマルとビッグタンクでは、相当なリスク背負いますよ!・・・大袈裟な(^^;


とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場  1人\500/1区画(二輪)
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車のオートキャンプ場はかなりの混みよう、バイクは後から1人来ただけ。

ここは高規格オートキャンプ設備が使えるので二輪はお得だ。

温泉と食事は歩いて5分の道の駅「風Wとままえ」
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そこのレストランで注文したのはこれ!

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甘エビ丼定食、これで\980とはビックリ!新鮮プリプリ!

風呂上りでこれをつまみで生ビール2杯頂きました。満足です。

食事中に夕焼けショーが始まった、食事を中断してバルコニーで撮影会、皆さんそうしてました。
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3日目_R

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経過時間:10時間47分 移動時間:5時間43分 5時間も休憩してないし!

せいぜい合計しても1~1.5時間位かな。

昼飯も、コンビニおにぎりとかを合羽を着たり脱いだりの小休止に食べただけだし、

ほとんど走りっぱなしって感じだけど・・・。

買い物に3~40分か?函岳での休憩は1時間あったかな?

あとはカッパ着たり脱いだりだけど、何百回着たり脱いだりすれば4時間半になるん?

最高速度と言い、あまり当てにならないな(^^;




次は今回の林道以外の楽しみの一つ、今回の北海道ツーリングでは、観光はここだけでした。

三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)日本史上最大規模の獣害(じゅうがい)事件。ここを見学しに行きます。



【関連記事】
2013年 夏 北海道ツーリング その1
2013年 夏 北海道ツーリング その2
2013年 夏 北海道ツーリング その3
2013年 夏 北海道ツーリング その4
2013年 夏 北海道ツーリング その5
2013年 夏 北海道ツーリング その6
2013年 夏 北海道ツーリング その7
2013年 夏 北海道ツーリング その8
2013年 夏 北海道ツーリング その9






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2013夏 北海道ツーリング その6

も減って来たので紋別へ繰り出す、ここコムケ国際キャンプ場は湧別と紋別の間にあり、

若干湧別の方が近いのですが、キャンプ料金を払う時に管理人のおじさんにどちらが食事処あります?

と聞いたら、『紋別だね!湧別はあまり無いよ』と教えてもらったのでした。

店指定は無かった、ここが美味しいよとか一言あれば良かったのですが。

天気が心配なのでカッパをザックに入れ出発した。

私の腹づもりでは、港で漁業関係者がいつも食べる、ちょっと小汚い食堂で、

今日上がった魚で新鮮プリプリを食べれる。

そんな店が理想だなぁと思い港へハンドルを向ける。

港近くに到着したが何もない雰囲気、港から2~300mくらい陸側には食事処やレストランなど在るみたいだ。

メイン道路沿いに大きい看板があった、ただそう言うお店じゃないんだよなぁ。。。

最悪無ければその店に行こうと決めた。





港の中ほどに来た時、のぼりがパタパタとはためいていた、

小汚くは無くきれいな店舗、理想的な雰囲気!ここに決めた。






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店に入ると威勢の良い兄ちゃんがカウンター席に案内した。

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Webより拝借
小上がりは満席だった、カウンター席はおじさんが一人レジ隣に座っていた、

私は入口側の一番端に座り(写真左端の席)、ヘルメットとジャンバーを隣の椅子の上ではなく足元に置いた。

活気があって、直ぐにお客さんで一杯になりそうな雰囲気だった。

確かに、注文した料理が届く頃、出張中らしき中年サラリーマン2人が私の横の席に案内され、

すぐに3~4人の家族連れが入って来たが、本日予約が入っている為、満席ですと断られた。

先のサラリーマンは2人は、良かったラッキーだったと何度も喜んでいた。

内心、自分も帯広豚丼事件の二の舞にならなくて良かったと喜んだ。

このブログを書くにあたりWebで調べたら、座席数100(個室、掘りご たつ、座敷有)とあるので

奥に座敷があるのか、2階があるのか判らないが、大きな盛況な店だという事が判りました。

ちょっと怖そうな、店主なのか40後半位の板さんが、若い兄ちゃん2人にてきぱきと指示を出しながらも、

作ってくれたのがこれです!







じゃぁ~ん!






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もう最高!

ぼたんえびは春が旬だとWebで調べたら出ていましたが、とても冷凍ものとは思えない美味さです。

お土産で冷凍ぼたんえび買って食べましたが、全然違いました。(解凍方法の問題かな?)

いくらもプリプリだし刺身も美味い、あら汁も美味かった。

やっぱ海鮮は北海道にありだなぁ~。

生の大が飲みたぃ~!


お会計1,500円也 満足じゃ!



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至急アルコール注入しないと大変な事になりそうなので、コンビニ行って酒とツマミと朝食を買ってキャンプ場に戻る。

ここ、コムケ国際キャンプ場の口コミでは、蚊が凄く多いと書かれていた。

しかし今回はほとんど居なかった、風の影響かな?虫よけ対策はしたけど余り出番が無くて良かった。

酒を飲み酔いが回り、静かなキャンプ場でぐっすり寝れた。


かな朝を迎え早々に撤収し、今回の目標林道である美深歌登大規模林道いわゆるスーパー林道を目指す。

その前に、昨日食事に行く時に看板見て、ここでお土産を買おうと決めていた直売所。

朝8:00ちょうどに直売店の前にバイクを停めた。

当然客は私ひとり、おばちゃんも店を開けたばかりであたふたしていた。

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こんなもんあんなもん、親戚や自宅に宅配で送る
36,275円也


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身肉がびっしりと詰まった、水揚げしたばかりのカニは、即、生きたまま茹で上げ、冷水でキュッと締めるのが一番贅沢でおいしい食べ方です。
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い物も終わったので、いよいよスーパー林道を目指す。

スーパー林道と言えば関東・首都圏ライダーには名前だけは知られているであろう南アルプススーパー林道。

2005年には全線通行止めになったそうですが、私達おじさん世代はあの林道を堪能してます。

まさに断崖絶壁、100m~200mも切り立った崖の下を流れる野呂川の渓流、素掘りの真っ暗なトンネルや滝、

そんなスーパーな林道なのでしょうか?

730rindoumap.jpg
地図に記入したコメントはツーリングマップル2013北海道に書かれているものです

まずは238号を北上し風烈布林道を目指し右折する。

のどかな酪農場の中を走る、そして舗装からダートに変わる。

DSCF5054_R.jpg
さあ、これからダートの始まりだ!

北海道の林道はフラット砂利ダートだ、ついつい速度が乗ってしまうので十分注意が必要です。

林道入って直ぐにキタキツネが現れた、やせ細って汚れた貧相なキツネだった、まるで疫病神の使いの様な。

気を引き締めて走る事にする。

DSC_0096_R.jpg

DSCF5055_R.jpg

DSC_0097_R.jpg

6~7km走った頃だろうか、背丈を越える草が両脇を覆う場所も頻繁に現れる、やや不安、いやかなり不安。

初日にヒグマらしき糞があった幌内高岡線の時よりは不安感は少ないが・・・若干慣れたかな?でも不安だ、

山の奥へ奥へと進んでいるように感じる林道だ。

そんな時、オフバイクが50ⅿ位先のコーナーを曲がって来た!

嬉しかった、本当に嬉しかった。

人っ子ひとり居ない山の中、ソロで緊張と不安を感じながらも物好きな事をする仲間が居る!

彼も嬉しかったのだろう、お互い手を挙げピースサインを出すのではなく、

お互い、大きく手を振って挨拶を交わした。

SL230の彼、お互い頑張りましょう!

観光地へ行く幹線道路ですれ違うツーリングライダーと交わすピースサインとは重さが違う、感動が違う。

最近ではめっきり少なくなった林道オフロードライダー、下手をすると1日に1人も会わない時がある。

絶滅危惧種だ!80年代は腐るほど生息していたのに・・・。

当時は石を投げれば4駆かオフロードバイクに当たるってくらい居たのですがねぇ。すたれた原因は何でしょうね?

そうそう、最近、老若男女、登山者が増殖しています!林道走行には細心の注意が必要ですよ。

対、車だったら比率は車が悪くなるでしょうが、登山歩行者だったら0:100になってしまいますよ!

必要かなぁ自賠責だけじゃなく。
sonyhoken_R.jpg



が対向して来てくれた事で、この林道が完抜けている事が判った。

通行止でUターンして来たなら必ず停車して教えてくれる筈だし、

それに、自分が進む左側ラインにはタイヤ痕が無く、彼が来た右ラインにしかタイヤ痕が無い。

Uターンして来たなら両側に有る筈、そんな推測が出来る。

SL230のホイルスピン痕は無かったが、不必要なかっぽじったタイヤ痕も無駄ではないかもしれないな(^^;



無事に風烈布林道を完走した。
DSCF5057_R.jpg



次はいよいよ美深歌登大規模林道だ、3~4㎞地方道120号線を走り左折する、最初左折角度がきつく

違う道と思い素通りしてしまった。

Uターンし戻ってみると、入口横に看板が立て掛けてある、「電線工事の為、加須美峠より通行止め」とある。

一瞬悩んだが、通行止めとあっても通過できる場合も多いので、そのノリで進んでみた。

ダメなら引き返そう、戻って迂回するとなるとかなり遠回りになるが、その時は違う所でキャンプしよう。

それがキャンプツーの醍醐味だ。



果たして抜けられるのかスーパー林道・・・つづく。


【関連記事】
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2013年 夏 北海道ツーリング その7
2013年 夏 北海道ツーリング その8
2013年 夏 北海道ツーリング その9






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2013夏 北海道ツーリング その5

ケレベツ林道へ向け、カッパも脱ぎ気持ち良く出発した。

だが、いきなり道に迷ってしまった。

行き止まりになった所には旅館塩別つるつる温泉の広い駐車場と建物が。
729siobetu1.jpg Webより
左にダート林道が伸びている、だがどうも違う。地図を出して確認する。



このブログ書くのに、Webで調べたら中々良さそうな温泉ですね。
とてものどかな場所にあってのんびり出来そうです。周りには何もありませんよ
729shiobetsu02.jpg 729shiobetsu04.jpg Webより
【PR】当温泉はすき透った豊富な湯量を誇り、石ケンのよく溶ける弱アルカリ性の天然温泉です。
    肌がつるつるすべすべになるところから名付けられました。

だそうですよ。


さて、どこかな?ここじゃないなと思っていたら、100mほど戻った所の家のそばで御婦人が立っていた。

近寄って挨拶し、道を尋ねた。

その御婦人、歳は30代半ばか?一生懸命に地図を見てくれたが、『ごめんなさい、地図は苦手で』と、

とてもやさしい口調で答えてくれた。

あ、あの、あそこに見える林道はどこまで行っているかご存知ですか?と尋ねると

『ごめんなさい、良く判りません、温泉の従業員の人に聞いて下さい。すみません主人が車で待っていますので・・・』

と、いつの間にか来ていた乗用車に小走りに向かって行った。

目元がとても優しく、色白の美人だった。

草刈りに出かけるのか、ほっかむりして目しか見えなかったが・・・きっと美人だ! ったかもしれない。



cutmask.jpg ほっかむりって、こんなの。カットマスクと言うそうです。




ここのくだり、いらなかったかな?・・・でも一瞬の出会いでしたが、とても印象に残っていたので。


さて、地図をよく見たら、北見国道39号から右折したら直ぐに左折だった。
729map2.jpg



下まで戻って出直しだ。

今度は順調に進んでいる、シケレベツという文字も看板に出ていた。

やがて道はダートになった、やや砂利が多く、轍の中央に低い雑草が生えている所もあるが、とても走りやすい。

しばらくすると日産マーチに追い付いた、北海道の林道に入って初めて出会う人だった。

マーチにはドライバー1人のみで、意外と速く安定した走りだった。

直ぐに、追い付いた私に気付き、やや広くなった所で道を譲ってくれた。

走り好きの方だと直ぐに判るマナーの良いドライバーだった。

ナンバーは北海道のものでは無く、内地のナンバーだった、ところが私の記憶から消えてしまっている、

車の色も暖色系だったと思う位あいまいだ。

その時の気持ちは、林道を後ろからピックアップしてくれるオフィシャルが居るのと同じで

とても安心、そしてとても心強かった

万が一の時にほんとに助かる。

とても大事な保険なのに。。。。









729mach1.jpg
※Web素材を加工しています、問題ありましたら直ぐに削除します。




掛け捨てと言う事かな(^^ゞ






シケレベツ林道 フラットダート
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ジャリやや多く、かっぽじってタイヤ痕の爪痕を残すのに最適(^^ゞ
DSCF5040_R.jpg
ここの峠で小休止
DSCF5043_R.jpg
もっと多く蝶が群生している場所も多かった
DSCF5045_R.jpg


道には蝶が群生している場所が何か所もありました、この蝶、根性あって逃げないんです。
仕方なく踏み潰しました。ゴメンね

林道が分岐する『湯の山峠』とやらへ到着した。

小休止してマーチを待ったが、やって来なかった、あの速さからして直ぐに来るかなと思ったのだが・・・

コーナー立ち上がる度に、これでもかと言わんばかりにホイルスピンさせて残した爪痕を見て怖気づいたか!

なんてね。(速度出せず、立ち上がりだけエンジン吹かしました)・・・・何のために(^^ゞ



林道の写真少ないですね。

正直、走りやすい林道ではいちいち停車して写真撮りませんよ。

写真撮るのにいちいちグローブ外したり面倒だし、何より、荷物満載だと乗り降りが億劫。

私、足が短いので苦労するんです。

以前、逆車乗ってたんですが、シート高900以上ありまして、交差点では縁石のバレリーナだったんですよ。

WR250Rもローダウンシート(-20mm)にローダウンリンク(-44㎜)、ハンドルクランプで下駄ばきしFフォーク突出し35mm

これでようやく両足しっかり届きます・・・お恥ずかしい(^^ゞ

写真撮りに来ているのか、走りに来ているのかと言われれば、やっぱり走りに来ている訳で。。。

皆さんのブログを拝見すると、一眼レフで自然がきれいなとても美しい写真が多く羨ましいです。


んなもんで、次回ツーリング行く時は、これを買ったので持って行こうかと。

panasonic hx-a100パナソニック HX-A100-K

動画撮らないで、間欠写真モードで1分に1枚位撮影しておけば良いんじゃないかと。

そうすれば路面状況や雰囲気が分かるのではと思うので。

何せ、動画でお見せするほどの走り出来ませんしね。

次回ツー行く時に間欠写真モードで挑戦します。


て、小休止は終わり、上武利林道15.5㎞を走ります。

この林道もフラットです、ただ今までの林道とは違って、何となく本州の林道を走っているような感じ、

その時の感覚は、昔の林道を走っているタイムトラベルにあったような・・・。

なんでしょうね、ようは、しっかり整備されている本州の舗装林道が、昔のようにダートだったと。

関東は猫も杓子も舗装化されて、県の治山林道科はダートを目の敵にしている気もします。

舗装は地域住民には必要不可欠なのでしょうが。

ともかく北海道は今でもダート天国だ。

DSC_0081_R.jpg

気持ちよく走ったので写真は林道を出たところしかありません。

この近辺は、まだまだ何本も林道がありますが、お腹一杯なので1070号→450号→305号→273号で紋別へ

気持ちの良い舗装路を走って。

DSC_0084.jpg

↓紋別に到着し、キャンプ場の下見。紋別市海洋公園キャンプ場です。

到着時は強風が吹いており、とてもテントを設営できる状況ではなく諦めました。

写真撮影時は数時間後で強風は止んでました。
DSCF5048_R.jpg

↓紋別から15㎞ほど東寄りのにコムケ国際キャンプ場とした。 一泊200円/1人
DSC_0088.jpg

コムケ湖は鳥類の飛来が多いそうです。
DSC_0094_R.jpg
本日のキャンパーは5~6組で、静かなキャンプでした。
DSC_0095_R.jpg

2日目



本日の走行ログ My Tracks
729map1.jpg
729map3.jpg





設営も終わり、ひと段落したので、晩酌のツマミと酒の補給。

そして紋別へ食事をしに、そこには飛び切り美味しい・・・次回に続く。


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2013夏 北海道ツーリング その4

砂降りの雨も、帯広駅前に着く頃には止んだ、降ったり止んだりの嫌な天気だ。

ルートイン帯広のフロントでバイクの駐車場を聞き、建物横に駐車した。

ここは屋根が無く、夜雨が降ったらまずいのでハンドル周りスマホを充電するケーブルを

濡れないようビニール(2m四方)を2つ折りにし、簡易雨よけを作って駐車した。

バイクカバーも必要かなぁと前々から思ってはいたのだが、どうもいまいち「ポチッ」っと踏ん切りがつかない。

オフ車だから簡易的なもので十分なのと、なるべく荷物は増やしたくない、そんな思いから。

キャンプ道具は積んだままだが、まぁ盗られることもないだろう。

部屋に入り着替え、フロントで帯広名物豚丼のお店を紹介してもらった。

フロントのお嬢さんに一番近い豚丼のお店を地図を指し示しながら丁寧に教えてもらった。
14100161000000067.jpg Webより

この歳になるとお嬢さんの営業(業務)スマイルが心地よい。

おもてなしスマイルと言えば日本のCA(キャビンアテンダント)ですね。

たまの出張とかでANA使いますが、普段はエコノミーですがコツコツ苦労して貯めたマイルでビジネスに乗ったりすると、

そこは別世界ですね!スマイルの嵐、お客様に如何に心地よく過ごさせるか努力していますね!

これぞ金で買うスマイル(^^ゞ

飲み屋のスマイルは、最終的に高額になったりする場合がありますから皆さん気を付けましょうね!




butadon bannchou1

butadon bannchou2 Webより拝借


お店の前には家族連れ3人、その後に40代前半位のサラリーマン、その後に並んだ。そして直ぐにお店の扉が開き、

若い店員のあんちゃんが家族連れを入れさせた、そして我々2人に向かって、大変申し訳ありません、品切れですと・・・

マジかいぃ~!

サラリーマンは何も言わずきびすを返し、暗くなりかけた夕暮れの中を何処か消えていった。

奴は違う豚丼屋に向かった筈だ!サラリーマンの後を追うか!?と一瞬思ったが、

折角だからノンビリ歩きながら捜すことにした。

ふらふらと暗くなった街を歩く、今日は日曜だからか、この7時過ぎの時間でもう閉店の所もある。

やがて、にぎやかな一画にさしかかった、屋台村だ。

obihiroyataimura2_R.jpg Webより拝借

obihiroyataimura1.jpg Webより拝借

中を覗くもどこも混んで居る。

う~ん・・・どうも苦手だな~この混みよう。通路両側の賑わっている店内を見ながら素通りした。

参ったねぇ~どうしようかねぇ~と口ずさみながらしばらく歩き回り、道路の向かいに良さげな店発見!


umihe130728-3.jpg Webより拝借
ゆるやかな坂を登りコンビニの上へ、そこが店舗だった。
umihe130728-4.jpg Webより拝借
コンビニの上の店舗とは珍しいですね。
高田ノーズ(ぶらぶらサタデー~有吉くんの正直さんぽより)ならぬ中性脂肪600ノ~ズになるか!?
店内は高級な作りになっていた、座敷は満席のようだった。

umihe130728-2.jpg Webより拝借

umihe130728-1.jpg Webより拝借

↑写真のL字カウンターの正面側左から2番目席に座った。

右端には若夫婦?恋人同士の二人、L字カウンター奥には中年夫婦らしきお二人。

ちょっと一人は間が持てないね。。。来るまでスマホいじりだ。

そう言えば、スマホ・携帯の無い昔はどうやって暇潰したっけな?


まず生!。あとは女性店員のお勧めでこんなものを注文

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いかそうめんを肝で食す、新鮮だからできると自慢された・・・美味し!
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寿司は板さんがその場で握ってくれる・・・美味し!
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イクラぷりぷり・・・だがツーリング後半ではもっと美味いの食べた
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カニみその何とか・・・普通!

生ビール追加して、お店をでた。

お会計:4,943円也  満足じゃ!


大きな地図で見る





ホテルに戻り風呂に入りゆっくり寝た。







から雨の7/29(月) 部屋から帯広駅を望む。。。
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カッパを着込みチェックアウト。

天気予報では北方面が天気が良い、北を目指す。

DSCF5034_R.jpg
現在、もの凄く降ってますよ~!

北海道は巡航速度が速いですね、雨降ってるんで60キロ位で走っていると大型トレーラーにも抜かされます。

ブワァ~と水飛沫あびます。軽い250オフ車はフラフラっとします。

おばさんの軽にも簡単に抜かされます、ブワァ~とか浴びせられると、コンニャロ!と思ってしまう。

多少ケツが流れようとも、「なんも~!」とか言ってカウンター一発。

雪国だからか?WRCJAPANの影響か? 道民の方々、速い!



が降りしきる中、241号274号→88号でホロカビリベツ林道に到着した。

しずくが付着し見づらい&薄い霧も出て視界が悪い、ゴーグルに撥水対策をしておくべきだった。
82357SI-RUDO.jpg
ツーリングには必要ですね、このようなケミカル品は。


88号線西喜登牛から4km程先を右に入りホロカビリベツ林道・ポン美里林道を繋ぎ15~6㎞先の88号線に出るルート。
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DSCF5039_R.jpg

どちらもフラット林道です。ポン美里別林道の方が若干深砂利だったような記憶が。

どちらも余り印象に残っていません。雨の中、ゴーグルに付着する滴を絶えず左手で拭いながらの走行で、

景色も雨に煙りよく見えず、雨に濡れたヒグマが笹の中から出てきそうな雰囲気で、

正直、早く終わらないかなぁ~って感じで速度が乗って、景色を楽しむ雰囲気ではありませんでした。

今、振り返って地図を見ると、この付近、ダート林道が縦横無尽に走っており、ダート距離だけでも

170km以上もありますよ!ど~する!    猛者の方、行ってみてください。
※通行止めを突き進んで(そんな事をしてはいけませんよ!)ヒグマに襲われても自己責任で。



88号から39号線に出て小休止、天気も急に回復し夏日が差してきた、合羽を脱いで、春夏ジャケットも脱いで

Tシャツ一枚で過ごせるとても気持ちの良い北海道の夏!って感じになって来た。

次の林道はシケレベツ林道と上武利林道が繋がっており、ダート24.5㎞となっている。
2日目-1


次回は雰囲気の良い林道を通り紋別に向かいます。


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2013夏 北海道ツーリング その3

程走った幌内高丘線あたりの航空写真の地図です。

No3Map1_convert_20140215154202.png

航空写真を見てみると、そんなに山深くは無い感じですね。

人家も離れ離れですがポツポツあり、ヒグマと人は共存しているんですね。

から5年ほど前、道志村の林道越路線の出口近く、簡易ゲートがある付近に差しかかった時、

道の真ん中に黒い物体が横たわっていた!

うわぁぁ!熊かぁ!?急停止した。 すぐに道の脇からオヤジさんが出てきた。

猟で仕留められたツキノワグマだった。

オヤジさん一人で仕留められたんですか?と尋ねたら、『いやいや俺は留守番だ、歳でもう足手まといだ』と仰った。

この熊は人家のすぐ近くにいて、猟を始めようと準備していたら、いきなり犬達が騒ぎ始め、追わせたら

人家近くの木に登り逃げ場が無くなった所で仕留められたそうです。

『ほれ、あれ見てみぃ!』と指さした先には、脇の渓流の流れの中に横たわる鹿2頭。

『すぐに血抜きしないと肉が臭くなるんだ』と教えてくれた。

あと、今の猟犬は首輪にGPS付きでどこに居るかすぐ判るんだとか、散弾銃の話や弾を見せてくれた。

仕留められた獲物を見たら、オヤジさんが凄く見えた。

今、若いもんが獲物追って山入ってるんだ、俺はもう山は走れねぇと言われていた。

『ちょっと頼みがあるんだが』とオヤジさん。

えぇぇ!私に何が出来る?と一瞬焦った。

『携帯で写真撮ってくれ、使い方が分からないんだ』と、携帯を差し出した。

携帯のカメラを向けると、オヤジさんは散弾銃を肩に担ぎ、むんずと熊の頭を持ち上げ私の方に向けた。

当然、私の携帯の操作を教えて私も熊と一緒に写真に納まった。

グローブをしたが、熊を触る気になれなかっった。匂いが付きそうなのと、なにか熊が可哀想に思えた。

そんな事を思い出しました。貴重な写真はPCが逝ってしまった時に無くなってしまった。

当時は、まっいいかと思えたが、こうやってブログをやるようになると、貴重なネタを失った事が残念だ。

また脱線してしまった。





元道路公団(確か地元であろう何とか建設とか書いてあったが)黄色いランクルのオヤジさんに、

ヒグマの話を聞いた後に、自分は上士幌町まで行きたい旨を伝え、どのルートで行けば良いか尋ねた、

けっこう距離あるから追分町から高速使った方が良いよと教えてくれた。

親切丁寧に教えてくれた道路公団のオヤジさん達は、ここ数日雨降って満水状態の側溝を確認しながら先に出発した。


私もしばらくして出発した、10分もすると黄色いランクルに追いつき、左手を挙げながら追い越した、

オヤジさんもクラクションを鳴らしお互い別れた。

時間も押して来たので、教えてもらった通り、追分町から道東道(高速)にのり帯広を目指した。

晴れ間ものぞき、新鮮な空気が美味い!周りも山々に囲まれて、高速の下を渓流が流れ、

その脇をダート林道が走っている。本州とは違うスケールのでかい景色を眺めていたら、北海道まで来て

高速乗って何してるんだ!と思えてきた。

PAで停車し地図を調べ占冠(シムカップ)で飛び降りた。

237号・274号を使い日勝峠を目指す。

実に気持ちの良い道だ。道の脇には渓流が流れ、森の感じもアラスカの様だ(行った事は無いが)

道幅の広いワインディング、ロードバイクならもっと気持ちが良いだろう。オフ車乗りでも許せる道なのだから。

日勝峠
1013199_2150_1_convert_20140215171125.jpg  WEBより拝借

晴れていればこんな感じか。。。

通過した時は土砂降りになっていた(T_T)

日勝峠を越え、雨宿りができスマホの電波が届く麓で電話した!

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困った時のルートイン(^^;  今夜は帯広じゃ!

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上士幌航空公園キャンプ場よさらばじゃ!

1日目_R


My Tracksデータ
20130728data_R.jpg
毎回毎回最高速度が・・・ハッピーメーターにも程がある(^^;




・・・次回に続きます。


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2013夏 北海道ツーリング その2

ページⅠよりサルベージしました、写真拡大版(若干)です。


DSC_0065_R.jpg

はほぼ凪で船は順調に航行した。

寝台Aでは正直あまり寝れなかった、今回この寝台に寝て判ったのは、どうも閉所恐怖症のようだ。

狭いカプセル内では息苦しくてたまらない、歳取って棺桶が近づいて体が拒否ってるのか?若い頃は気にも留めなかったが・・・。






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ね、寝れないだよぉ~!息が詰まってネ~!口を鯉のようにパクパクしちゃうんだよぉ~!







夜中に目覚めてからは船内をフラフラしたり、漆黒の海原をを覗いてみたりした。

もう今後この寝台Aに寝ることはないだろう(^^ゞ


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ェリーは予定通り苫小牧に接岸した。

苫小牧は雨が降ったり止んだりしていた。

最初の林道目指し国道234号を進む.

728林道1

↑○区間のダートに着いた。

定では厚真川林道20kmを抜けて夕張を通過する予定だったが、ロープで通行止め。

行こうと思えば行ける舐め切った手緩い手段による通行止め!

関東のオフ車乗りなら躊躇なく進むだろう!

ただ、私は行けなかった、看板には『ヒグマ出没中の為』と書かれていた。









内地もん殺すにゃぁ刃物はいらね、ヒグマちらつかせればイチコロだぁ~!






と、どさん子はニヤッとしたのだろうか?


↓通行止め前のフラットな道路、直線では80km/h以上は余裕ででちゃうから気を付けねば!
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ビビりな自分は仕方なく、手前に左に伸びるゲートの無い幌内高丘線に突き進んでみた。

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踏み込んだこっちの林道は明らかにメイン林道では無かった、整備はされているが、轍も少なく

通過車両が少ないのがすぐ判る。

ここは抜けられるのか?どうなんだ?ソロだ余り無理をするな!・・・自問自答しながら進む。

道の真ん中に糞が!これってヒグマのかい??鹿じゃないよねコロコロしてないし!

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正直、ビビりながら停車して写真を撮った。糞は数百メートル離れて3か所にあった!

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奴は道の真中でするのが好きなのか・・・? 若干センターを外しているが。


やばいんでないかい?!怖い!




8km程走破し、ようやく畑のあるひと気を感じる地に辿り着いた。


DSCF5029_R.jpg

車し、天気も回復したので合羽を脱いで小休止しながら地図で現在地を探した。

すると、幌内高丘線に入る前、自分が停車中に、すれ違いながらチラチラ見られた

地元道路公団?の道路見回り中の黄色いランクルにまた会った。

渡りに船と、地図を持って行って現在地を確認した、ついでに、ここら辺にクマは居るんですか?と尋ねてみた。

『あ~居るよ、生体数(個体数か)は調べていなけど確実に居る、ただ出会うかは運次第だな』とニコニコしながら言っていた。

林業?で日焼けした(ゴルフじゃないよね?)年季の入ったどさん子の言葉は重い。

奴は確実に居る!









確実に居る!!






確実に!














じゃぁ~ん!
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ひぇぇぇぇ~~~!



初めまして中性脂肪600です(^^;


次回に続く


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2013年 夏 北海道ツーリング その8
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2013夏 北海道ツーリング その1

ページⅠよりサルベージしました。

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2013年 7/28~8/3 北海道ツーリングに行ってきました。

13年の春に5月連休は東北に7月末からは北海道にツーリング行こうと決め、

直ぐに本屋に行きツーリングマップル東北2013、ツーリングマップル北海道2013の2冊を速攻で買ったのでした。

5月に東北ツーリングを経験し、今回は夕飯は自炊しないで『美味しいもの外食で』をテーマに

林道ソロキャンプツーリングしてみたい思います。

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美味しいもの想像中【webより拝借】


北海道へは今から30年前、妻と結婚前にタンデムでキャンプと民宿を利用し1週間ほど

ツーリングしたのと、25~6年前にバイク仲間で1週間ほど林道ツーリング、

あと20年前に家族で1週間キャンプとホテルでドライブした経験がありました。

ずいぶん前の経験なので何の役にも立ちません。
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30年前YAMAHA XT250Tで妻とタンデムでツーリングした時の写真、よく荷崩れしなかったなぁ


ずは北海道への渡航方法。

① 青森まで自走し青函フェリーで渡る、この場合東北で一泊または強行軍で一気に青森まで。
  250ccじゃねぇ~、高速そんなに走りたくないから・・・却下!

② 大洗~苫小牧 商船三井フェリー ・・・751㎞/19時間30分

③ 新潟~小樽 新日本海フェリー ・・・692㎞/約18時間

④ 仙台~苫小牧 太平洋フェリー ・・・560km/15時間20分

往路は④、復路は③とした。

フェリーの良い所は、速度は遅いが、寝ている間に移動してコスパ&時間効率が良い事。

あと、
④は仙台で牛タンを食べたいから(東北ツーで食べ逃した)
③は客室の空きが見つかったのと、東北ツーで関越走ったので、距離感が判っているから。

その程度の理由です。(^^)/ハッハッハ


6/30往路予約完了
■乗船区間   :仙台→苫小牧
■乗船日     :2013/07/27
■船名      :きたかみ (19:40発 - 2013/07/28 11:00着)
■部屋      :A寝台(洋室)
■合計人数   :1名
■合計車両台数 :二輪車1台
■合計金額    :19,800円


7/11復路予約完了
■乗船区間   :小樽港→新潟
■乗船日    :2013/08/02
■時間      :10:30分発→ 新潟港着2013/08/03 6:00着
■部屋      :ステートBツイン インサイド(定員2名) 1 室 1名貸切
■合計人数   :1名
■合計車両台数 :二輪車1台
■合計金額    :19,300円

復路の予約日がずれているのは、実は6/30に往復同じ航路で予約したのだが、

小樽港→新潟便に空きが有り2名用客室を1名で使えることが後に判ったので、苫小牧→仙台をキャンセルしました。

仙台→苫小牧 A寝台(洋室)

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小樽港→新潟  ステートBツイン インサイド(定員2名) 1 室 1名貸切
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やっぱ↑でしょう!寝心地良さそうだし、1名貸切最高じゃん(^^)/


宅を7時半前に出発し首都高・東北道を使い仙台に向かった、東北道では時折雨が降り、2回カッパを着た。

7時間程かけ利休仙台多賀城店に到着

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前回の5月東北ツーリングで食べれなかった牛タンた食べる。

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乗船時間まで時間はあるが、疲れているので観光はせず、

カインズホーム仙台港店で小物の買い物をした後、港で乗船時間まで待つ。

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webより拝借
5月にもこの地域を通過しているんですが、震災の痕は全く判りませんでしたが、ここも被災したんですね。
カインズホーム仙台港店は2011年4月には営業再開したそうです、凄いですね。



乗船時間まで、皆さん暇そうです(暇なんです)、ビッグスクーターの方とちょこっとお話。

彼は4回目とか5回目とか仰ってましたね、北の大地には毎年行きたくなる魔物が潜んでいるんでしょうか!楽しみです。


さて、時間になり乗船です。

乗船前にいきなりの夕立、私は早めに港に着いたので、屋根があるバイク置場に泊めれたので

雨宿りが出来、乗船までの100m程濡れるだけなのでカッパは着ませんでしたが、

屋外(屋根なし)駐車の方はカッパを着込んでおられました。


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乗船し、A寝台(洋室)に荷物を置き、ショップコーナーで

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webより拝借

ビールとツマミ、あと酔い止めを買い、レストラン入口脇の椅子に座り、スマホを充電しながら乾杯。

コンセントが意外と少なく、早いもの順になってしまいますね。
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充電していたレストラン入口脇からの眺め

雨の中ドラがなり、船は静かに出航しました。

風呂の込み具合を確認し、それほど混んで居なかったので入浴し、さっぱり。

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webより拝借

ほぼ凪で船はそれほど揺れていませんが、お湯は左右にどんぶらこどんぶらこと結構波立ちます、

面白いです。

船内での食事は持ち込みせず、レストランで。

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バイキングでステーキが取り放題で美味い!と皆さんWebで書き込まれていたので3枚頂きました。
もう満腹です。

ですが、次回乗船する時は、お弁当など持ち込みたいと思います(^^;


東北道川口JCTから計測 My Tracksデータ

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最高速度:そんなにでません(^^ゞ

経過時間は7時間45分ですが、食事や買い物している時も計測しています(計測を止め忘れた為)
実質移動時間は小休止を含め6.5時間程かと思います。


・・・次回に続きます。


【関連記事】

2013年 夏 北海道ツーリング その2
2013年 夏 北海道ツーリング その3
2013年 夏 北海道ツーリング その4
2013年 夏 北海道ツーリング その5
2013年 夏 北海道ツーリング その6
2013年 夏 北海道ツーリング その7
2013年 夏 北海道ツーリング その8
2013年 夏 北海道ツーリング その9


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2/15羽田国内線混雑中



こちらのブログを利用しようと思っております。
テストで更新します。
バイクの話題とは直接関係ありませんが、ご容赦ください。
2/15(土)本日の羽田国内線ロビーです、姪の結婚式が2/17(月)徳島であり、
土日を利用し高知・徳島と家族で観光(家族サービスのふりして四国ツーの下見)の予定でしたが、
雪の為欠航になりました。
明日の早朝便に変更です。。。
高知一泊は無くなりましたが、高知→徳島観光の振りして下見はします。

残念なのが、今夜は鰹のタタキで熱燗が・・・1日伸びた。
明日は昼は讃岐うどん、夜は徳島で鯛の刺身と鰹のタタキで飲みます!

プロフィール

中性脂肪600のクマ

Author:中性脂肪600のクマ
中性脂肪600のページⅡの管理人クマです。

2016年3月より30thセロー250にWR250Rから乗り換えました。
林道ツーリングやキャンプツーリングの記録を更新したいと思っています。

2017年8月にDUCATI Scrambler Urban Enduro増車

ブログ名は、検査したら中性脂肪が600mg/dLだったので。
最近検査したら150mg/dLに落ちていました(^^)/

     
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